「ふふ…、どうしたんですか月子さん?足に力が入ってますよ…?」
「んっ…あ…」
「ほら…、ここ…気持ちいいんだろ?素直になれよ…」
「会長……だって……あぁ…」
「ぬはは、書記のここすっごいぞー!こんなに膨れて……オレがもっと気持ちよくしてあげるね?」
「翼く……も…やめっ……!」
「月子さん、遠慮なんかしないで下さい…。僕たちがたっ……ぷり、癒してさしあげます…」
「そうだ。いつも頑張ってるお前にご褒美だ…」
「オレ、書記のために昨日張り切ってコレ作ったんだ!コレはめちゃくちゃ気持ちいいぞー?ぬはは!!」
「みんな……っ!お願い…っ!も……止め……ああぁぁっ!!」
っていう、マッサージのお話(嘘だろう!www)
いつも弓道部に生徒会に保健委員と忙しくしてる月子は夕方にもなると肩も腰も痛いし、足がむくんでパンパン!
そこで颯斗、一樹、翼の三人は月子に極上のマッサージをプレゼント
え?白々しい?(笑)
この話夏のイベントに本出せたらいいなぁ…
あ、あくまでマッサージの話ですから(絶対嘘だwww)
こんなこと書くくらいなら早くアルバロルル完成させろっちゅー話ですよ(笑)
なんか黒バロさんが予想以上にデレてしまって悩んでる真っ最中……(笑)
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