「んっ…んふ…」
「っ…あ…ヤバい…めちゃくちゃ…っ…気持ちい…」
「ふふ…うれひぃ…しょうくん…きもちよさそ…。…んっ…んっ…」
「あ……!ちょ…おま…そんなしたら……!」
「しょうくん…かわいい…。もっと…してあげるね…?」
「か…かわっ!?…くっそ…調子にのるなよ!」
「ひゃうっ!」
「お前だって…こんなっ…勃起させてるくせに…ん…!」
「あ…っ!ひ…あぁっ!らめぇっ!そんな…っ…クリ…ちゅぱちゅぱされたら…!」
「っ…イきそうか?イッてもいいぞー…。クリ…好きだろ…?」
「あ…あ…でも…っ…しょうくんも…いっしょが…いい…んっ…はぷ…んっ!」
「っあ…!はぁ…はぁ…んっ…春歌…春歌…!」
「しょうくん…んっ…しょうくんの…っ…おち○ちんしゅきぃ…んっ…ふ…おいひぃ…んーっ…」
「う…ぁ…!」
…って69でお互いのちゅっちゅして、翔ちゃんの熱いのごくごく飲んじゃうハルちゃんを。
「おいし……でも……こっちにも翔君のおち○ちん欲し…れすぅ…」
「っっ!」
今日はいい竿の日らしいので。翔ちゃんのいい竿を楽しむハルちゃんを。
でも翔ちゃんもハルちゃんのちっさな竿を楽しんでるようで(おい)
今書いてる翔ちゃんがあまりに可哀相なんで、ちょっと幸せな翔春ちゃんを……
お粗末さまでした~。
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