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今日は何の日〜ふっふぅ〜♪
てことで…うわぁ…これもう歌えない子とかもいるんだよなぁ……orz
これねー、その昔思いっきりテレビというのがですねー…まあいいやみのの話は←
今日5月23日はキスの日!ってことで朝からツイッターでこんなタグ見つけまして!
#5月23日はキスの日らしいのでリプで一番目に指定されたキャラが二番目に指定されたキャラにキスをする
おおっ!楽しそうじゃ!とツイートしてみた結果、安定の藍春ちゃんになったのでwwwさっき仕事から帰ってきて早速ちゅっちゅしてる藍春ちゃん書きましたwww
オチも何もありませんwwwただ藍春ちゃんがちゅっちゅしてる話ですwww
以下突然始まります!ちゅっちゅしてる藍春ちゃんをどうぞお楽しみくださいー!
「ん…」
「ぁ…ん…」
ちゅ…。
小さなキスを彼女の唇に落とせば、愛らしい声があがる。
(可愛い……)
もう一つ、更にもう一つ、と啄ばむような小さなキスを何度も何度も繰り返しては、春歌の反応を楽しむ。
上唇を優しく食めば恥ずかしそうに頬を赤らめ、下唇を軽く吸えば気持ちよさそうな甘い声が漏れる。
「ん…みかぜ…せんぱぁい…」
「ふふ…なぁに?そんな可愛い声でボクの名前呼んで…」
春歌のボクを呼ぶ声が大好き。その声で呼ばれると、ボクという存在がより確かなものになる。君のためにボクはここにいる。君とボクの夢のためにボクは生きる。
「せんぱい…だいすき…です…」
幸せそうな笑顔でボクに愛の言葉を紡ぐ春歌が愛おしくて愛おしくて、その柔らかな体をギュッと抱きしめる。
「…ボクも大好き…だよ…」
好き。好き。大好き。どれだけ言葉にしても足りないこの想い。どうかこの唇から伝わりますように…。
ちゅ…
額に
ちゅ…
鼻の頭に
ちゅ…
右頬に
ちゅ…
左頬に
ちゅ…
そしてまた唇に
何度も何度も何度も何度も。
ボク達は唇を重ねる。
唇を重ねながら、次第にその口づけは深いものになっていき、息つぎのために小さく開いた春歌の口にニュルリと舌を忍び込ませた。
「ふぁ…っ!ん…ふ…!」
「ん…っ…」
春歌の小さな舌を絡め取ると、そのままチュクチュクと吸い上げながら時折歯列をなぞる。
「んむ…んっ…ふ…ぁ…!」
漏れ出る甘い喘ぎ声がボクの思考回路をグチャグチャに掻き乱す。
可愛い可愛い可愛い可愛い。
本当意味がわからない。どうして君はこんなに可愛いの?君の全てが愛しくて可愛くて…
全てが…欲しくなる…。
欲望のままに、春歌の胸に服の上からそっと触れた。
「っっ!!?」
柔らかな膨らみを両手でゆっくりと捏ねながら、舌で春歌の口内を蹂躙し続ける。が、しかし…
(残念……。ここまでか…)
どうやら、春歌の限界が来てしまったようだ。尋常じゃないくらいに脈拍が早い。彼女の心臓が羞恥で悲鳴を上げている。
「…仕方ない。今日はこのくらいで勘弁してあげる」
パッと胸から手を離すと同時に、唇も解放してやる。
「あ…」
つ…と、舌と舌を透明の糸が繋ぐ。
長く深いキスに蕩けきった彼女の唇に、これが最後、と触れるだけのキスを落とした。
「今日は我慢してあげるけど、そろそろ覚悟、決めておいてよね」
「ふぇぇ!?な…何の覚悟ですか!?」
顔を真っ赤にしながら後ずさりする彼女の手を掴み、こちらに引き寄せるとギュウッと抱きしめ、その耳元でそっと囁いた。
「……ボクに食べられる覚悟、に決まってるでしょ?」
「ふぇぇぇ!?」
「次は待ってなんてあげないからね」
もう待ってなんかあげないよ。ボクの中の男を目覚めさせたのは春歌なんだから、ちゃんと責任取ってよね?
そうして、【次】に想いを馳せながら、耳まで真っ赤になり羞恥で唸る春歌を優しく抱きしめた…。
おしまい
なんちゃってー!
なんちゃってー!
うわぁぁー!なんか恥ずかしいなぁー!なんでだろー!wwwwww
すいません…こんな駄文ですが皆さんの萌えに少しでも役立ちますように!w